犬の食事

身体は食事から作られます

犬の身体は食べ物から作られます。
食べた栄養素は三か月後を目安に体内で構築されていきます。
最近では色々なおやつなどが登場しており、しつけの時などに利用されている方も多いと思いますが、しっかりと選ばないとカロリーオーバーしてしまい、太ってしまいます。
元々、犬は食いしん坊な生き物です。

また、食事している所がとっても可愛いのでついつい食べさせすぎてしまう方も多いのですが、あまり太ってしまうと怪我や病気の原因になってしまいますので注意してください。
犬を飼う時には、適切な栄養素を必要なだけ、決められた時間に与える事が重要になります。

市販か手作りか

ドッグフードは沢山の市販品がありますが、最近では自炊される方が増えて来ています。
自炊のメリットは、何が入っているのかをしっかりと把握しやすい事や、体調に合わせて内容を調整することができるなどのメリットがあります。
しかし、カロリーが計算しにくかったり、お金がかなりかかってしまったり、調理の手間などがあります。

これに対してドッグフードはしっかりとカロリーが計算されておりますので、カロリーをきちんと調整する事が、素人の方でも可能です。
また、調理の手間もありませんし、最近ではインターネットで注文する事ができますので非常に便利です。

ただ、難を言えば原材料は入っているのですが、どのような状態の材料が入っているのかがイマイチわかりにくかったり、添加物や防腐剤といった犬にとってあまりよい影響とは言えない物などが含まれている可能性もありますので、しっかりと安全な物を選ぶ必要があります。

与えてはいけない食べ物

犬は人間の食べ物の中に食べてはいけない物があります。
知らずに与えてしまうと病気になってしまったり、最悪の場合には死んでしまう可能性もあります。
犬を飼う場合には、食べてはいけない物をしっかりと理解しておくことが重要になります。

犬に絶対に与えてはいけない物の代表がカフェインです。
チョコレートなどカフェインを多く含む食べ物を食べてしまうと、下痢や嘔吐、発熱、痙攣、不整脈、最悪の場合には、死亡する例も確認されております。

また、他にも玉ねぎやニラ、長ネギなどのネギ類も危険です。
貧血になったり、嘔吐、下痢などの症状が現れ、輸血が必要になるケースもあります。

あとは忘れてはいけないのが鳥やラムの骨です。
鳥やラム肉は栄養素的には問題ないのですが、その骨がヨコではなくタテに割れてしまいます。
そのため、飲み込む際に喉に刺さって抜けなくなってしまうのです。
基本的には人間の食べ物は、どうしても栄養素が偏っておりますので、食べ過ぎてしまうと身体には害になってしまいます。