猫の健康と病気について

猫の健康を気にかける

猫は自由に外を動き回って気ままに移動したりします。
ペットとして飼っている人も放し飼いにすることも少なくありません。
そのため、つい見逃しがちになってしまうのが猫の健康管理や病気の有無です。

では猫の健康状態や病気にかかっているかどうかを知るためにはどうすればよいのでしょうか。
まず猫の普段の行動を最初に知っておくことが必要です。
調子がいい時はどういう行動をしていて、寝ている時以外はなにをしているのかを把握しておくのです。
どんな癖があって、普段どんな様子なのかも重要です。

以上のことを抑えたうえで、猫が普段と違うことをしていないのかを見ます。
いつもとは違うと気づいた時にどんな症状をしているのかで病気にかかっているのかもわかります。
症状に気をつけることで、病気にかかっているならすぐに病院へと連れて行くこともできると言うわけです。

症状として見ておきたいのは、おう吐や食欲がないと言ったのが危険信号としては多いです。
他にも見た目でわかりやすい、痩せることや太ることもそうです。
皮膚や毛に変化がないかどうか、眼の色が赤くないかなどを見ることでも異常がないかはわかります。

猫の病気は人間にもうつる?

猫が病気にかかるのは当たり前ですが、それが人間にもうつる可能性があることは知っていますか。
なぜ犬猫が予防注射をするのかという点にもこれは大きくかかわってきます。
出は具体的に何がうつっているのでしょうか。

それは人獣共通の感染症がいくつかあるせいで、その感染のもととなる菌やウイルスがうつっていると言えます。
特に引っかかれた時にその病気が人間にうつることがあります。
これは血液検査をしてみるとわかります。
人によってはそれに築かずにいて、抗生物質などで治療すると言うこともあるくらいです。

では感染症には何があるのでしょうか。
まず有名なものとして狂犬病や結核が挙げられます。
結核は対策されているものなのでかかりにくい人は多いですが、免疫力が低下している時にはうつってしまうこともある感染症です。

他にも病名をあまりしられていないものとして、トキソプラズマ症やパスツレラ症、バルトネラ菌の感染症などが挙げられます。
それに、皮膚病も猫の病気では良くあります。

こう言った物を事前に防ぐために、猫にもワクチンを接種することが必要です。
野良猫から引っかかれて感染してしまうことだってありますから、外に出る猫を飼う側としては予防が基本になるのです。

母猫などむやみに接近しないことが大事です。
餌を上げようとしても引っ掻かれるので、この時期はデリケートに扱って引っ掻かれること自体を防ぐことも必要です。

猫で気をつけたい皮膚病

猫を飼う上で気をつけたい病気には皮膚病があります。
皮膚病とは皮膚の表面やそれに関連した感染症やケガのことをさします。
特に猫は皮膚薄い動物でもあるので、皮膚病にかかりやすいとよく言われています。

ノミをもつ猫も少なくありませんから、アレルギーも注意する必要があります。
伝染病で有名なのは、猫伝染性腹膜炎です。
いわゆる感染タイプの腹膜炎ということになります。